パンツ職人:尾作隼人さん

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パンツ職人;尾作隼人さん
Instagram:osakuhayato039

初めて尾作さんのことを知ったのはたしか SNS だったと思います。
製作されたパンツをいろいろ見ていると、「いつか作ってもらいたい」という思いが強くなり、僕の方で FB からコンタクトをとり実際にお会いすることになりました。気づいたら今では僕のパンツは尾作さんのパンツがメインになっています。

事前に予定日や希望の生地をお伝えし、当日宿泊先のホテルにて尾作さんとどんなパンツにするかを相談。といっても形はいつも決まっていますので、尾作さんに相談しながら生地を選ぶ作業です。もちろん作業といってもこの相談している時間はビスポークの中で一番といっていいほど楽しい時間。まだお金も発生していませんしね。笑

生地が決まった後に、採寸をして一回目は終了。その後、仮縫い、仕上がりの受け取りといった 3 段階の流れになります。ビスポークでの価格は 10 万~。納期は約 5 カ月です。

ビスポークに関して、よく一回目は仮縫いだと思って臨めという言葉を耳にします。実際に回数を重ねていくうちに作られるものが良くなっていくのは確かです。時間をかけていろいろ話すことによって、職人さんはビスポークを依頼する人の好みや体の癖をどんどん理解してくださるからです。

ですが、尾作さんのパンツに関してそんな心配は不要でした。パンツのフィット感は一本目からとても満足のいくもの。作りに関しても、多くの職人さんもここまで手が込んだパンツは凄いと絶賛されていました(イベントにて実際に職人さんとお話ししたときにお聞きしました)。ちなみに現在パンツの作成時間は仮縫いが終わった後の縫製のみで約27時間とのこと。それまでにも、型紙作り、裁断、仮縫いを組み立てて、またバラバラにして…と縫製前の工程があるので一本のパンツにとても多くの時間をかけておられることがよくわかります。

最後にいろんなところで話していることですが、またここでも。パンツについてもそうですが、僕は尾作さんの人柄に惚れて作っている部分も多々あります。もう完全に尾作さんファンです。笑

現在多くのところからビスポークイベントの声がかかっているということ。より一層多くの方に尾作さんの素敵なパンツを体験してもらえたらと強く思っています。